シンスプリント

シンスプリントの痛みの原因は、オーバーワークや、筋肉の硬さだけではありません。

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足が地面につくときに、足首が内側に倒れ込むと、スネの内側の筋肉は過剰に伸ばされ、
それによって炎症がおきて内スネの痛みを発生します。

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●足首が倒れ込む原因はいくつかあります。

・シューズの問題
・アーチの問題
・足関節のプロネーション
・下腿コンパートの硬さ
・膝関節アライメントの問題
・股関節の可動不良の問題
・骨盤の前傾・後傾・可動不良の問題
・腰椎、および脊椎の可動不良
・フォームや歩幅の問題

それらが考えられます。

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●同じカラダの痛みでも、スポーツによって違います。

スポーツの繰り返す動作によって起きるカラダの痛みの原因は、一人ひとり違います。
フォームのこと、シューズのこと、トレーニングのことなど、
一人ひとりと正しく向き合える機関で診てもらうのが、一番早く治る近道です。

●インソールについて

足のアーチは、14歳から16歳くらいで形成が始まり、
17歳から21歳くらいで骨が硬くなりはじめ、正常なアーチが形成されます。

内スネの痛みは「偏平足が原因」としてアーチサポートを勧める医療機関が多いのですが、
シューズによっては(特にバスケットシューズ)、
最初から靴にアーチサポートが設計されているものがほとんどです。

シューズを検診することなく、インソールを作りたがる病院は考え物です。
悪化、捻挫などの危険があるからです。

小学生の陸上(長距離)のシンスプリントの傾向

シューズを設計する際には、想定した体重や、歩幅にあわせて作ってあります。足首の関節がまだ柔らかい小学生が足に合っていないシューズを使用している場合、体重が軽いことにより、シューズのミッドソールを踏み抜けず、その結果、足首が倒れ込んでいることが多いようです。
 

小学生の陸上(短距離)のシンスプリントの傾向

膝関節のプロネーションによる toue・outを誘発していることが多いように思えます。これは、小学生だけでなく、全般的に言えることですが、正しくアキレス腱を伸ばすことができていない人がほとんどですアキレス腱を伸ばす時は、伸ばす側のつま先を中に向け、膝を曲げずに、膝の裏をしっかり伸ばしましょう。これからも競技を続けていく上で、体の整備もしっかりと教えてくれる医療機関を選ぶと良いでしょう。

小学生バレーボールのシンスプリントの傾向

オーバーサイズ、特にワイズの大きなシューズを履いている場合が多すぎます。履いているシューズの紐が余るようでしたら、シューズのサイズが合っていないと思います。シューレーシングやシューラッピングが正しく行えていない場合、グリップの強いバレーボールシューズでは、シューズの中で足が前に進み、シューズに爪が当ります。そのため、適正なサイズより3cmくらい大きなシューズを使っている場合がほとんどです。 

小学生バスケットボールのシンスプリントの傾向

ミニバス用のシューズを勧めます。高く飛ぶ為に作られたシューズと、走る為に作られたシューズでは用途が違います。まだ「走る試合が多いので」ブレードの柔らかいシューズ、走りやすいシューズを勧めます。オーバーサイズ、特にワイズの大きなシューズを履いている場合が多すぎます。履いているシューズの紐が余るようでしたら、シューズのサイズが合っていないと思います。シューレーシングやシューラッピングが正しく行えていない場合、グリップの強いシューズでは、シューズの中で足が前に進み、シューズに爪が当ります。そのため、適正なサイズより3cmくらい大きなシューズを使っている場合がほとんどです。また、バスケットシューズは、もともとシューズに備えてあるアーチサポートが他のシューズよりも高く設定されており、オーバーサイズのシューズを選ぶことで、シンスプリントや、捻挫、腸脛靭帯炎、膝の痛みに波及することが非常に多いのも特徴です。自分に合ったューズを見てくれる医療機関を選ぶと良いでしょう。

小学生サッカーのシンスプリントの傾向

内スネの痛みを訴えて来院する以前に内くるぶしの下付近に圧痛がないでしょうか?本人でも気づきにくい所ですが、押すと痛がることが多いです。サッカースパイクはクッション性が悪い為、スタッドが突き上げていることが多いようです。(スタッドが後脛骨筋腱の付着部を突き上げ、炎症を起こし、波及することによって上向性の内スネの痛みを誘発しているケースが多く見られます。正しいスパイクの履き方も相談できる医療機関に相談できると良いと思います。

中学生、中・長距離・男子のシンスプリントの傾向

内スネの痛みの他に、腰の痛みはないでしょうか?また、本人は気づかなくても、背中側から腰の背骨の上を順番に押して行ったときに圧痛はないでしょうか?脊椎分離症やすべり症と併発していることが多いように思います。脊椎分離症や、すべり症は骨盤の前傾がキツくなってくると起こります。骨盤が前傾すると、その構造上着底する脚がセンターに入り過ぎる為、着底の時の倒れ込みが起きます。内スネの痛みを訴えたとしても、スネだけの治療に留まらず、カラダ全体のバランスを見て治療してくれる医療機関を選ぶと良いでしょう。また、走る際の歩幅が大きくなりやすいのもこの歳頃の特徴で、ストライドが伸びてしまうのも、シンスプリントを誘発します。フォームについても相談できる医療機関を選びましょう。

中学生、中・長距離・女子のシンスプリントの傾向

大人と比べると、まだ体重が軽く、関節も柔らかい年頃ですが、大人と同じサイズの靴を履くようになる年頃です。シューズの設計は、想定した体重、身長、タイム、使い方を考慮して作られています。実業団の選手が使うようものと同じようなレースシューズを使い始めるのもこの歳の特徴です。本来、反発性を生かして走る為に設計したシューズを、違う走り方で使う(自分に合っていないシューズ)は体の故障の原因となります。(フラット着底を想定して作ったシューズで、かかとの外側から着底するなど) また、シューレース(靴ひも)をカラフルなものに交換してある事が多いのもこの年代の特徴です。紐を交換するなら平紐にして欲しいです。紐が合っていない為に、足の親指を抑えてしまうと、足の裏の水平アーチを正しく作ることができず、これらもシンスプリントの原因となります。足を使って走る傾向が多いようです。腕振りは鎖骨、肩甲骨から動かせると良いでしょう。 

中学生、野球部 男子に多いシンスプリントの傾向

スパイクの中に砂が入っていないでしょうか?スパイクは、砂が入らないように作られています。砂が入るようなら、オーバーサイズのシューズを履いているか、適正に履けていない証拠です。オーバーサイズのスパイクは、ポイントの位置が足の位置と合わなくなるため、正常な足の動きが行えず、toue・outによるシンスプリントの痛みを起こしていることが多いようです。「シューズに小指が当る」とか、外側(小指側)のポイントから足がはみ出していないでしょうか?中敷きに着いた足跡を見ると、指が5本乗っているか?お父さん、お母さんが確認してあげて欲しいです。スパイクは正しく履かないと、内スネの痛みだけでなく、膝の靭帯断裂や、半月板損傷、捻挫など、深刻な怪我に発展します。また、スパイクの重さはどうでしょうか?メンテナンス不足による重いスパイクも、シンスプリントや、コンパートメント症候群を誘発する原因になります。正しくスパイクと向き合ってくれる医療機関を見つけられるとイイですね。 

中学生女子、ソフトボール部に多いシンスプリントの傾向


大き目のシューズを履いている事によって引き起こされるシンスプリントが非常に目立ちます。また、インソールを外したときについている足跡はどうでしょうか?指が5本、インソールに乗っているでしょうか?小指がはみ出していないでしょうか?(小指がシューズに当たる)。スパイク着用時には、体の全体重、全ての動きはスパイクの裏のポイントを介して地面に伝わります。小指がシューズに当たる(小指側のポイントより外に足がある)場合、正常な足の運びが行えず、toue・outになり、シンスプリントを誘発していることがおおいです。また、この年代の女の子は、まだ足の骨、関節が柔らかいにもかかわらず、実業団選手が使うのと同じようなサイズのスパイクを使い始めます。サイズやスペックが合っていないスパイクの使用も、足首や、内スネを痛める原因となります。メーカーによっても、スパイクの硬さ、ポイントの位置は違います。ミズノよりもアシックスを勧めます。また、ローカットのスパイクよりも、ミドルカットを使うと良いでしょう。スパイクは足に負担がかかるので、練習の時にはトレーニングシューズを使う事を勧めます。監督と相談してみてください。足首が柔らかく、安定性が少ない年頃です。筋トレが目的ではなく、足首を固めるイメージのチューブトレーニングなどが有効です。しっかりと一人一人と向き合ってアドバイスのできる医療機関を選ぶと良いでしょう。三年生の夏知近くには、内スネに痛みを抱えたまま練習をしていることが多いのですが、高校受験を迎え、部活から離れると落ち着くことが多いようです。 

中学生、男子のバスケットボールに多いシンスプリントの傾向

ミニバス用のシューズを勧めます。高く飛ぶ為に作られたシューズと、走る為に作られたシューズでは用途が違います。まだ「走る試合が多いので」ブレードの柔らかいシューズ、走りやすいシューズを勧めます。全般的に、自分の足の実寸より、3cmくらい大きなシューズを使っていることがほとんどです。「まだ足が大きくなるから」そんな理由で大き目のサイズを選ぶことが多いようですが、中学の部活レベルでバスケットシューズの買い替えサイクルは1年くらいが多いですね。足が大きくなったとしても、一年で1cmも大きくなることはほぼありません。サイズやスペックが合っていないシューズを履いている為に起きる足底腱膜炎、シンスプリント、腸脛靭帯炎を非常に多く見かけます。また、ももや股関節の筋肉の硬さにより、走るとき、足が体より前に出ることなく、真下に着底している場合、これもシンスプリントや疲労骨折を誘発する原因になります。練習後のクーリングダウンを学ぶ時期です。その辺りも具体的に指導もしてくれる医療機関を選ぶと良いでしょう。

中学生、女子のバスケットボールに多いシンスプリントの傾向

ワイズの大きいシューズが目立ちます。ワイズとは、シューズの幅のことではなく、足の周径のことを言います。サイズやワイズが合っていない為に、シューズによる足首の倒れ込みを起こしているケースが目立ちます。膝や足首の関節がまだ柔らかいにも関わらず、グリップの強いシューズを好む傾向にあるため、足首周りに痛みを抱えている傾向が多く感じます。バスケットボール・シューズと、トレーニングシューズを使い分けるか、ミニバス用のシューズを使うと良いでしょう。アキレス腱を伸ばす時に、つま先を外に向けて伸ばしている子がほとんどです。つま先を中に向け、膝を曲げずに伸ばすと良いでしょう。足の疲労がたまってくると、走るときに女子に多い膝が中に入る動き(knee・in)によるシンスプリントが多いようです。片足づつアグラをかくようなストレッチやエクササイズが有効的です。 

中学生サッカーに多いシンスプリントの傾向

本人に自覚がなくても、膝の後ろを指で押すと痛がることはないでしょうか?(膝の裏の回内筋)膝のアライメントの悪さによるtoue・outによるシンスプリントが多いように思います。アキレス腱を伸ばす時は、伸ばす側のつま先が外に向いて伸ばしている子がほとんどです。しっかりと、つま先を中に向けましょう。また、あまり知られていませんが、ふくらはぎの筋肉は、膝の関節よりも上(ももの骨)に着いています。アキレス腱あお伸ばす時には、膝の裏もしっかりと伸ばすと良いでしょう。中学の部活など、学校の運動場でサッカーをやる場合、注意してほしいのですが、サッカースパイクは芝でやる事を前提に作られていることが多く、クッション性には乏しいので、学校のグランドで練習をする場合、走り込みのような基礎練習はランニングシューズを使い、運動靴とスパイクを使い分けると良いでしょう。

高校生陸上部(短距離)男子に多いシンスプリントの傾向

お尻の筋肉(大臀筋)や、ももの外側の筋肉の硬さによる、股関節からのtoue・outが目立ちます。三年生くらいになると、太ももの筋肉も太くなり、ガニまた気味になる事が多いのも短距離・男子に多い傾向です。短距離ですが、ジョッグを増やし、体重を削ること、骨を硬くしていくことも重要になります。ハードルストレッチのような、ももの骨を内側に回すストレッチを勧めます。股関節の柔らかさが重要にな競技です。内スネの痛みで医療機関を訪れた際に、痛む部位だけでなく、連動した動きの流れを考えて治療してくれる機関で診てくれる所で受診してみてください。ジョグをする時は、ランニングシューズではなく、ジョグ・シューズを使いましょう。

高校生陸上部(短距離)女子に多いシンスプリントの傾向

スパイクは関節に負担がかかります。この年代の女子は関節や、骨が柔らかい為、過度なスパイクの使用によるシンスプリントの痛みだけに留まらず、疲労骨折に進むことが多いのも特徴です。走る練習だけでなく、チューブトレーニングや、チューブ・エクササイズなど、足首の周りを安定させるための補強を取り入れると良いでしょう。
内スネに痛みが出た時は、足の外側にも痛みが出ていないか?気を配りましょう。(押すと圧痛がありませんか?)医療機関に来院する際は、痛みの箇所だけでなく、その周囲の異常も診てくれる所を選びましょう。 

高校生陸上部(長距離)男子に多いシンスプリントの傾向

練習前後の動きづくり(ドリル)を取り入れてない高校は故障が多い傾向にあります。
部活の練習内容・指導によって、故障が多い高校と少ない高校に分かれます。背中、お尻~ももの外側の筋肉の硬さによって、またストロークの長いフォームによって、着底する時の足がセンターに入り込むことによって引き起こされるシンスプリントが多い傾向にあります。走るフォームを見直すことが、同じ痛みを繰り返さないコツです。また、走るフォームがおかしくなるのは、背中~お尻、ももの筋肉の硬さが原因になっている事が多いです。医療機関を選ぶときには、痛みのある局所だけに留まらず、全身を診てくれる所を選ぶと良いでしょう。

高校生陸上部(長距離)女子に多いシンスプリントの傾向

ふくらはぎの筋肉を多く使って走る、いわゆる“フォームが流れている”場合に起きやすい傾向にあります。
両腕を水平に広げ、お辞儀をするように体を90度に曲げた状態で、なるべく足を高く上げて50mダッシュをする(水平飛行)ようなドリルを練習に取り入れたり、股関節の動きを柔らかくするためのエクササイズを取り入れると良いでしょう。本来、着地の衝撃は、お尻の筋肉で支えるものですが、お尻や、モモの筋肉の硬さににより、足が前に出ていない為に、着地の衝撃をももの筋肉で受け止めてしまい、ふくらはぎで蹴る動きになってしまうことが多いようです。また、腕ふりが鎖骨から動かすことが苦手なのも高校生・女子の特徴です。上半身を使って前に進むことを練習すると良いでしょう。

高校生野球部に多いシンスプリントの傾向

これまで使っていたポイントのスパイクから、剣に変わる時期です。道具が変われば使い方もかわります。ガツっ!っと止まると足の靭帯や関節を小規模に壊し続けます。投球はランニング・スロー、走った後はピた!っと止まらないように体の使い方も変えていくと良いでしょう。グローブを買ったら型をつけるのと同様に、スパイクも型の付け方が重要です。買ったままの状態で履いているケースがほとんどです。グローブの中に、ボールを挟んでしまうように、スパイクの中にシューキーパーを入れて、しっかりと型を作りましょう。大きなサイズのスパイクを使っていることが多いですね。剣にはそれぞれ役割があります。止まる剣、ベーランに使う剣、加速に使う剣など、剣が足のどこに来るか?また、その方向が正しくないと、足の靭帯や関節を壊し続けます。高校になるとロードワークによる走り込みが増えます。軽いシューズの方が楽に走れると勘違いする子が多いのも野球部の特徴です。ランニングシューズでロードワークをせずに、jogシューズを使いましょう。体の成長に個人差がある時期です。足の故障を繰り返す選手は、トレーニングシューズやポイントのスパイクを使い分けることも視野に入れましょう。

高校生ソフトボール部に多いシンスプリントの傾向

足首が柔らかい年代です。固いスパイクではなく、柔らかいスパイクを選びましょう。スパイクだけで練習をせずに、基本練習ではトレーニングシューズを使いましょう。全体的に、オーバーサイズのスパイクを履いていることが多いです。スパイクの重さはどうでしょうか?スパイクの裏に泥は固着していないでしょうか?女子のソフトボールのスパイクはメンテナンス不足が目立ちます。重たくなったスパイクは、シンスプリントだけでなく、コンパートメント症候群のような前スネの痛みに波及しやすいのも、高校ソフトボール部(女子)の特徴です。インソールが薄くなっていないでしょうか?部分的に薄くなったインソールはシンスプリントの原因となります。スパイクの歯の偏摩耗はないでしょうか?真っ直ぐに立てないスパイクは、シンスプリントの原因になるだけでなく、捻挫や膝を壊す原因となります。とにかく、道具のメンテナンス不足による足の故障が目立つのが高校ソフトボール(女子)の特徴です。野球に詳しい医療機関を選ぶと良いでしょう。

高校生バスケットボール部(男子)に多いシンスプリントの傾向

全体的に大き目のシューズを履いています。3~4cmも大きいシューズを履いている子が目立ちます。ワイズやサイズが自分に合っていないシューズはシンスプリントの原因となります。また、シューズを緩く履いている、もしくは紐を締めすぎている場合が目立ちます。紐の長さが余るようでしたら、オーバーサイズのシューズを履いています。一度、スポーツ用品屋さんで、ナイキの最上級モデルと、アシックスの最上級モデルのアウトソールの硬さを比べてみてください。メーカーによって考え方が随分違う事が解ります。跳ぶ為のシューズが必要か?る為のシューズが必要か?自分のポジション、プレースタイルに合ったシューズを選ぶと良いでしょう。成長の遅い子が、ヒールの外側が張り出しているシューズを使うとシンスプリントになりやすいので、要注意です。

高校バスケットボール部(女子)に多いシンスプリントの傾向

全体的に大き目のシューズ、ワイズが大きいシューズを履いています。シューズのアーチサポートと、足の土踏まずの位地が一致せずにtoue・out気味になり、内くるぶしの周りを痛めることが多いです。また、自分に合っていないサイズのシューズを履くと、シューズを作る際に想定した体重と随分違う為、シューズのアウトソールを曲げる事ができず、走りにくいシューズで走っていることに、多くの選手は気が付いていません。サイズが大きい為、体重や筋力に合わない重いシューズを履いていることが多いのも女子バスケット部に多くみられる傾向です。ヘビー・ウエイトのシューズは、女子の柔らかい足首に負担をかけ、シンスプリントを誘発します。ブレードの大きい固いシューズ、上級者モデルを好む風潮にありますが、柔らかく、細い、軽くて走りやすいシューズに変えるとシンスプリントの痛みや、足底腱膜炎などが改善することが多いのも、高校女子バスケットボールに多い風潮です。むしろ、ミニバス用のシューズも選択肢に入れて良いと思います。また、終始バスケットシューズで練習をすると、シューズのグリップが強いので、女子のまだ柔らかい関節(足首や膝)に負担がかかり、故障につながります。練習にトレーニングシューズを取り入れると良いでしょう。

高校生バレーボール部(男子)に多いシンスプリントの傾向

シューズはしっかり乾燥させましょう。一足のシューズだけを使わずに、二足を交互に使い分けると良いでしょう。内スネの痛みを訴える選手のシューズは重くなっていることが多々あります。足首や、膝は捻る外力に弱いので、終始グリップの強いシューズで練習をしていると内スネや膝の痛みを誘発します。練習にはトレーニングシューズを使いましょう。全体的にワイズが大きなシューズを履いています。そのため、紐をキツク締める傾向にあります。本来、シューレースは伸び縮みするものですが、紐が伸びきってしまている場合が多いです。伸縮性を失った紐で足の甲をキツク締めすぎると、シューズの中で指の動きを制限され、シンスプリントや捻挫に繋がります。紐が伸びきると、シューズが破れてきます。高校生の部活レベルで、シューレースは2~3か月で伸びきるようです。アキレス腱を伸ばす時はつま先を内側に向け、内スネを伸ばしましょう。また、かかと地面につけて伸ばしましょう。ももの筋肉やお尻の筋肉の硬さによる、いわゆる“ガニまた”気味のtoue・outが目立ちます。ももの筋肉をメンテナンスすることが、シンスプリントの改善に繋がることも知っていただきたいです。四頭筋ストレッチをする時は、鼠蹊部(そけいぶ)から伸ばす事。また、外の練習で走り込みの際に使うシューズを甘く見るのも体育館競技に多い風潮です。シューズの紐を緩くしたまま走るのは、靴がしっかり動かないためにシンスプリントを誘発します。

高校生バレーボール部(女子)に多いシンスプリントの傾向

片足立ちで背伸びをしたまま10秒立っていられないような足首関節の不安定が目立ちます。7秒安定して立てないようでしたら、シンスプリントだけでなく、捻挫をする確率が高くなるのでリハビリメニューを勧めます。シンスプリントや捻挫の予防の為にも、足首のチューブトレーニングを取り入れると良いでしょう。安定性あっての運動性です。訴えて来院するのは内スネの痛みですが、同時に外スネ、前スネの痛みを抱えていることが多く、むしろ、シンスプリントの痛みではなく、コンパートメント症候群に羅漢しているケースが目立ちます。スネの辺りの皮膚のしわがなく、テカテカする様でしたらアイシングが必要です。そうなる前に前スネ、外側のスネの筋肉を柔らかくしておきましょう。シンスプリントの改善にも繋がります。全般的にワイズの広いシューズが目立ちます。紐の長さが余るようでしたらワイズが合っていない事が疑われます。この年代の女子は足首が柔らかい為、ワイズの広いシューズは倒れ込みが起きやすく、それにつられて足首、内スネを痛めることが多いです。また、ランニングシューズなどのセパレートシューズと違い、バレーボールシューズは工業製品としての不良品も多く発見します。シューズの裏に歪みがあるもの、縫製が粗いモノもシンスプリントや捻挫の原因となります。シューズを選ぶときには実際に手で触り、納得のいくものを選ぶようにしてください。

高校生バレーボール部(女子)に多いシンスプリントの傾向

片足立ちで背伸びをしたまま10秒立っていられないような足首関節の不安定が目立ちます。7秒安定して立てないようでしたら、シンスプリントだけでなく、捻挫をする確率が高くなるのでリハビリメニューを勧めます。シンスプリントや捻挫の予防の為にも、足首のチューブトレーニングを取り入れると良いでしょう。安定性あっての運動性です。訴えて来院するのは内スネの痛みですが、同時に外スネ、前スネの痛みを抱えていることが多く、むしろ、シンスプリントの痛みではなく、コンパートメント症候群に羅漢しているケースが目立ちます。スネの辺りの皮膚のしわがなく、テカテカする様でしたらアイシングが必要です。そうなる前に前スネ、外側のスネの筋肉を柔らかくしておきましょう。シンスプリントの改善にも繋がります。全般的にワイズの広いシューズが目立ちます。紐の長さが余るようでしたらワイズが合っていない事が疑われます。この年代の女子は足首が柔らかい為、ワイズの広いシューズは倒れ込みが起きやすく、それにつられて足首、内スネを痛めることが多いです。また、ランニングシューズなどのセパレートシューズと違い、バレーボールシューズは工業製品としての不良品も多く発見します。シューズの裏に歪みがあるもの、縫製が粗いモノもシンスプリントや捻挫の原因となります。シューズを選ぶときには実際に手で触り、納得のいくものを選ぶようにしてください。

高校生バトミントン部(男子)に多いシンスプリントの傾向

一日の試合数も多く、個人戦、ダブルス、団体戦と、連戦になる事が多いのもこの競技の特徴です。疲労骨折に近いような内スネの痛みも多く見かけます。内スネの痛みと言うよりも、スネ全般に腫れあがるような硬さを伴うことが多いようです。踏む動きよりも、方向転換による捻じる動きで足に負担がかかる競技です。実は、捻じれによる外力は、股関節が反対方向に捻じれるようにできています。お尻や、ももの筋肉が硬くなってくると股関節の動きが悪くなり、捻じれの外力は膝か、足首を破壊し始めます。熱感があるようならアイシングが必要です。ハードルストレッチのような、股関節を動かすストレッチや、同様のドリル・動き出し(オテンバスキップなど)をよく行うと良いでしょう。タフネスを要求される競技のわりに、走り込みが少ない傾向にあるようです。一定の動きばかりしていると故障の原因になります。息が乱れず、話しながら走れる速度のjogを練習に取り入れましょう。また、外練習の時のシューズが軽視される傾向にあります。学校指定の通学靴などで走らず、ジョギングシューズを使いましょう。他の競技に比べると、シューズの選択幅(ラインナップ)が少ない競技です。学校に用品屋さんが営業に来て、シューズを購入するケースが多いのですが、実際に履いてから購入できるとイイですね。一年生はレディースのシューズも選択肢に入れると良いでしょう。(同じ25cmでもレディースの方がワイズが小さく作ってある為) ヨネックスのシューズを使う選手が多いのですが、シューズの形は自分に合う、合わないがります。他のメーカーも試してみるとイイですね。三年生男子は体重の増加に気を付けましょう。重量増加はシンスプリントだけでなく、疲労骨折にもつながりやすい競技です。 

高校バトミントン部(女子)に多いシンスプリントの傾向

シューズの中の足の指の動きが重要になる競技です。足の指が動くことによって、アーチの形は変わります。シューズの紐を締めすぎると、指の動きが悪くなり、捻挫やシンスプリントなどの怪我に繋がります。シューレース(靴ひも)は中空の平紐を使い、シューズは紐で締めるのではなく、シューズのサイドマテリアルで締める感覚で履くと良いでしょう。この年代の女子は骨が細く、強度も弱いので、シューレースの締めすぎによる、足の甲の骨の疲労骨折なども目立つ競技です。内スネに不安を感じたら、タオルギャザーや、足の指でグー・チョキ・パーを行うようなエクササイズを多く取り入れましょう。足の切り替えし、方向転換による足首の捻じれによって、内スネを痛めてくるケースが多いように思います。足首を固めるエクササイズをよく行うと良いでしょう。また、スネの外側を柔らかくしておくことも重要です。

高校生テニス部(男子)に多いシンスプリントの傾向

練習で走り込みが多い傾向の競技ですが、長い距離を走るとき、短・中距離を走るような体の使い方でロードワークをこなすとシンスプリントになりやすいので気を付けてください。長い距離をはしるときは、ふくらはぎを使わずに、お尻の筋肉で走る練習をして下さい。歩幅も小さくとりましょう。足は一本の線の上を走るように走らずに、左右の足でニ本のレールを踏むように走りましょう。シューズ選びが非常にシビアな競技です。シューズに小指が当ると感じたら、膝か内スネを壊すサインです。サイズを大きくするのではなく、シューキーパーを使い、型をしっかり整えましょう。練習用のシューズと、試合用のシューズを使い分けるといいですね。正しいヒールレイズやカーフレイズを行い、怪我を防ぎましょう。

高校生テニス部(女子)に多いシンスプリントの傾向

シューズの中の砂は、練習が終わるごとに出しましょう。中敷きの下に砂が入り、インソールが一度傾くと、体幹は5度傾くと言われています。シンスプリントや、膝の痛みにも影響しますし、気が付かないうちに重たくなったシューズを使っている事が多いようです。練習で走り込みが多い傾向の競技ですが、長い距離を走るとき、短・中距離を走るような体の使い方でロードワークをこなすとシンスプリントになりやすいので気を付けてください。長い距離をはしるときは、ふくらはぎを使わずに、お尻の筋肉で走る練習をして下さい。歩幅も小さくとりましょう。足は一本の線の上を走るように走らずに、左右の足でニ本のレールを踏むように走りましょう。シューズ選びが非常にシビアな競技です。シューズに小指が当ると感じたら、膝か内スネを壊すサインです。サイズを大きくするのではなく、シューキーパーを使い、型をしっかり整えましょう。練習用のシューズと、試合用のシューズを使い分けるといいですね。内スネの痛みを訴えて来院するころには、疲労骨折や、熱感を帯びたコンパートメント症候群を発症しているケースが多いのも高校女子テニス部の傾向です。熱感を感じる様でしたらアイシングを行いましょう。また、アイシングをする時に、冷やし過ぎてしまうことが多いようです。病院の指示するアイシングと、トレーナーが行うアイシングは随分違います。実際に、競技の現場を経験している医療機関で診てもらうといいですね。

高校生ハンドボール部に多いシンスプリントの傾向

スネに熱感があるようでしたら、ためらわずにアイシングを行いましょう。アイシングを行う際は、冷やしすぎないように気を付けて下さい。氷嚢に氷を入れて冷やすより、氷と水の同量を入れて、水枕のようにして行うと良いでしょう。氷だけで行うと、冷たすぎる為、40分くらいが限度のようです。氷水なら長い時間冷却できますから、時間をかけて冷やすと良いでしょう。ストレッチやマッサージを行う時はアキレス腱側はもちろんですが、スネの前、外側が重要になります。スネを痛めやすい競技です。チューブトレーニングは欠かさず練習に取り入れることをお勧めします。

高校生ラグビー部に多いシンスプリントの傾向

スパイクの裏、小指側のスタッドから大きく小指がはみ出していないでしょうか?インソールに付く足跡は、小指が写っているでしょうか?シューズに強く小指が当る、もしくは小指がはみ出しているようでしたら、シンスプリントや膝の故障に繋がります。シューキーパーを使い、スパイクの型をしっかり出しましょう。アキレス腱を伸ばす時、つま先を外に向けていないでしょうか?つま先をしっかり中に入れましょう。つま先とは親指のことではなく、第二指です。予防や、リハビリとしてつま先を前に向けヒールレイズを正しく行いましょう。片足でヒールレイズをする時、横に上がらずに、真っ直ぐ上がれるようになるまで動き出しをしっかりとやりましょう。片足でのボックスジャンプ、ラダーなどもお勧めです。片足で真っ直ぐリフトできるように修正しましょう。 

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