【足底腱膜炎（足底筋膜炎）のテーピング】富士市・富士宮市　

投球動作の時に、肩の後ろが痛む～
そんな時にやって欲しいリハビリテーションを紹介します。

紹介するのは右投げの場合です。

ポイントは、腕を肩の高さより下げないことです。

左手に右手を重ねるように、右腕を伸ばしていきます。

右の肩甲骨が、背骨から離されていく動きを感じ取りながら
右手を伸ばせるだけ伸ばしましょう。

ポイント：両腕が肩の高さより下がりすぎたり、
上がり過ぎたりしないように水平の高さを保ちましょう。

右手がじゅうぶんに前に伸びたことを確認してから、次に右肘を後ろに引いていきます。

点Ａと、点Bの距離をできるだけ離していくイメージです。

この時、左手を前に伸ばしてもかまいません。

ポイント　：　肘を後ろに引く時に、
肘（点B）が肩の高さ（点Ａ）より下がらないように注意して下さい。 

●悪い例

これを繰り返して下さい。

・野球肩とは
・野球肩のリハビリテーション　＃００２
・自分でできる野球肩の検査

プラスボディー・若葉治療院は、平成8年創業以来、プロスポーツ競技と共に発展してきました。

厳しい結果が求められる競技の現場で培われた確かな技術を、
一般の人向けに改良を重ね、皆様に心地よい施術をお届けしています。
（※もちろん、プロスポーツ選手や、ハイ・アマチュア選手にも対応できます。ご相談ください）

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真剣に患者様と向き合える次の世代の技術者を育てることも私達の仕事と考え、
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若葉治療院は、はじめは二階のテナントの一室を利用した小さな治療院でした。
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スタッフ一同全員が、本当の意味で幸せになることを望んでやみません。
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